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【未経験転職】不動産事務は女性にもおすすめ!給料や仕事内容を紹介【体験談】

不動産会社と聞くと、男社会で仕事のノルマがキツそう…というイメージがありませんか?

しかし、最近では女性スタッフも多くなり、以前より働きやすい職場になりました。

とくに不動産事務は未経験女性でも転職が可能で、精神的な負担が少なく長く働くことができます。

この記事では、未経験で不動産業界に転職した管理人が、不動産事務について詳しく解説します。

  • 女性でも不動産事務は可能?
  • 不動産事務の年収は?
  • 不動産事務の仕事内容が知りたい
  • 不動産事務のデメリットとは?
まいやん
まいやん
子供を出産するまで不動産管理会社の事務として勤務していました。その体験談を記事にしました。

不動産事務は未経験の女性でも転職可能!

不動産事務とは、営業スタッフの補佐をし、営業の手助けをするのがお仕事です。

日々営業で外回りをしているスタッフにかわり、お客様対応や書類の準備などをします。

営業ノルマがなく、体力的な負担が少ないことから、女性にもおすすめできるお仕事です。

また、不動産事務は未経験であっても転職可能です。実際に管理人は接客業から転職しているので、スキルや経験よりもやる気や熱意を面接で伝えるのがポイントですよ。

ただ、宅建などの資格を取得することで転職を有利に進めることができます。

昨今の不動産業界は女性を積極的に採用しているので、まずは会社の概要やお仕事内容を把握してみましょう。

不動産事務の年収を紹介

平成30年分民間給与実態統計調査によると不動産業界全体の平均年収は以下の通りです。

平均年収 446万円
平均月収 33万円
平均ボーナス 52万円

日本の平均年収が441万円なので、不動産業界の年収はほぼ平均と同じだと言えますね。

しかしこの数値は不動産業界全体の平均値なので、業種によって年収は異なります。

以下の表は職種ごとの年収を表したものです。

不動産事務 350万円
不動産営業・仲介 400万円
不動産管理 420万円
不動産鑑定士 645万円

不動産営業や管理は、どのくらい顧客を掴めるかによって年収が変わります。営業成績が良ければ20代であっても年収1000万円を目指すことができます。

対して、不動産事務の年収はやや低め。営業をしないのでインセンティブがつかないことが要因です。

しかし、不動産会社によって、対象の資格を取得することで資格手当がつく場合もあります。

自分の頑張り次第では、平均以上の年収を稼ぐことができますよ。

不動産事務の仕事内容とは?

不動産事務の主な仕事内容は以下の通りです。

  • 営業スタッフの補佐
  • お客様対応

営業スタッフの補佐

日々外回りで忙しい営業スタッフにかわり、書類などを準備することがメインの仕事になります。

不動産仲介業なら、入居のご案内・説明・鍵の引き渡し準備など。

不動産管理会社なら、管理物件の設備管理・物件建設予定地の把握・他社物件の調査なども事務のお仕事になります。

営業スタッフの補佐をするので、気配り上手な女性だからこそ力を発揮できる仕事内容ですね。

また、領収書などのお金の管理を任される場合もあります。

お客様対応

来店したお客様や電話対応も事務のお仕事です。

車庫証明の受付・家賃・入居退去は事務が対応することも多いので、丁寧な接客が求められます。

また、クレーム対応も事務の仕事です。お怒りのお客様から電話がある場合もあるので、真摯な態度でお受けしましょう。

まいやん
まいやん
クレーム対応の場合、まずはお客様のお話を聞くことが大切です。曖昧な返事はせず、営業スタッフと相談して対応することで納得していただけますよ。

不動産事務のデメリット

不動産事務のデメリットは以下の3つです。

  • 仕事の幅が広く、雑務が多い
  • 土日が仕事の場合も
  • 年収がやや低め

不動産事務は仕事に縛りがなく、雑務が多いです。お客様対応で1日の勤務時間が終わってしまうこともあります。

また、出張の手配や備品整理なども雑務も多く、毎日の仕事量が多いこともデメリットですね。

さらに、土日が仕事(不動産管理会社は土日休みもあり)なので、お子さんのいる家庭で少し大変かもしれません。

仕事量は多いですが、不動産事務は年収がやや低め。思ったより給料が少ない…というのが本音です。

しかし、営業がないので肉体的・精神的にも負担が少ないことから女性が長く続けることができる仕事です。

さらに資格取得でキャリアアップもできるメリットもありますよ。

不動産営業事務におすすめな資格ベスト3

これから不動産事務を目指す女性におすすめな資格ベスト3を紹介します。

  1. 宅地建物取引士
  2. FP
  3. 簿記

宅地建物取引士

不動産業界を目指すなら定番の国家資格です。不動産について幅広い知識を求められるので、難易度はやや高め

しかし、不動産業界から絶大な支持を受けているので、1万円~3万円の資格手当がつく会社も多いです。

この資格があることで、任せられる仕事が増えるのでキャリアアップも目指せます。

独学でも合格できますが、通信教育で最短合格を目指すのも一つの方法です。

FP

FPはお金に関する専門家です。金銭的な視点から、ライフプランの提案ができます。

自分の家計にも生かすことができるので主婦におすすめです。

不動産管理会社では、アパート経営の提案もあるので、営業事務からのキャリアチェンジや年収をアップさせたい人は取得しても損はありません。

この資格も独学で取得可能です。

簿記

簿記検定は不動産事務のお金の管理に役立つ資格です。簿記検定は事務職と相性が良いので、事務職を極めて、長く働きたい人におすすめです。

万が一、転職した際にも簿記資格+事務の経験は最強の武器になるので、事務職という狭き門の転職を有利にすることができます。

まとめ

この記事では、不動産事務についてまとめました。

不動産事務は未経験でも転職可能で、女性にもおすすめできるお仕事ですよ。

  • 不動産事務の平均年収は350万円とやや低め。
  • 不動産事務に仕事内容は営業スタッフのサポートで、肉体的・精神的な負担が少ない
  • 不動産事務をキャリアアップするには、資格取得がおすすめ

大手不動産業者は女性のための福利厚生も充実しているので、おすすめできる業種です。

不動産業界の就職することで、家庭でも知識を生かすことができますよ。また、どの地域も必ずあるので、転職した際にも就職に有利です。

是非参考にしてくださいね。